iWorkなるものを知る
学生の頃、初めて使用したPCが留学先の研究室で無償で使用できたMacだったんですが、それから20年、私のPC環境はWindowsオンリーで使用するソフトも一太郎、Word、Excel、PowerPointといったところ。ですからPalmでもiPodTouchでもAndroidでも、一太郎は別物としてMicrosoftOfficeと互換のできるDocumentsToGoやQuickOfficeを入れています。
そんな中、Mac環境だとiWorkっていうのがこのOfficeにあたるということを初めて知りました。何とこれがiPhoneでも使用できるんですね。
Keynote(http://www.apple.com/jp/apps/keynote/)
Pages(http://www.apple.com/jp/apps/pages/)
Numbers(http://www.apple.com/jp/apps/numbers/)
各850円で公開されています。
まあ私に必要性があるかと言えば、iWorkとMicrosoftOfficeとの互換がどの程度可能かというところに尽きるわけですけど、デザインはiWorkの方が良い感じですよね。もう少し調べてみようと思います。