UnihertzのJelly MaxのSIMは2枚挿せますが(スロットの1つはメモリカードの排他使用)、いずれにしても物理SIMです。
この物理SIMをeSim化できるSIMカードがありまして、
9esim(https://amzn.asia/d/5HjrJOw)
というものをアマゾンで入手して実際に使えるか試してみました。
と言いますのも、現在9月30日までIIJmioが
www.iijmio.jp
なるキャンペーンを行っていまして、通信のランニングコストを見直すのにこの際利用しようと思ったのがきっかけです。
このキャンペーンは条件がありまして、現在ギガプラン契約者限定でもう1回線をesimで追加したい人向けのもので毎月440円が6か月割引されるものです。
私は今、iPhone16eでeSimの2ギガプランとUnihertz Jelly Maxで物理SIMの5ギガプランを利用していまして、これをUnihertz Jelly Maxで利用するという魂胆です。
手数料が3300円かかりますから、その時点でお得感はないのですが、私の場合、この5ギガのデータプラン(SNS付)月額830円(2回線利用なので家族割100円適用)がesim5ギガで650円となるのは有難い。これが6か月(今月末からの利用なので実質5か月)440円が割引で210円となります。5か月間は620円のマイナスでトータル3100円で事務手数料分ぐらいの回収しかできず、増してはその後は180円今より安くなるだけなので、9esimの4500円の回収には25か月かかる計算となります。
全くお得感のないこのキャンペーン、30か月使い続けると元は取れるので、いやいや、そこまでJelly Maxは使い続けないだろう、と突っ込みどころ満載ですが、何より物理SIMのeSim化がUnihertz Jelly Maxで可能かというのに魅力がありまして散財したわけであります。
この9esimを通常のSIMスロットに挿して、GooglePlayから9esimアプリをインストールして開きます。するとSIMが認識されて+のアイコンをタップしたら、esimのプロファイルがダウンロードできる画面に変わりまして、枠をタップするとカメラでプロファイルのQRコードを読み取って私の場合IIJのプロファイルが無事追加されました。
ここでこのIIJのプロファイルを有効化しないといけないのですが、表示されるボタンで有効化してもうまくいかず、アプリを再起動させると有効化されました。ここまでがアプリでの作業ですが、ここで有効化できればあとはAndroidの設定でSIMのANPをIIJで保存してやれば通信できるようになるようです。
9esimはドコモ系で相性が悪いという情報はありましたが、まだ入れて1日ですけれど、今のところ特に問題なくつながっているようです。
脱獄とかRoot化でスリルを味わっていた頃に比べるとなんでもない冒険でしたが、Unihertz Jelly Maxの9esimによるSIMのeSim化は、IIJmioでは成功ということで気分の良い結果となっています。