とりあえずアプリをぶち込む

　これまでクリエ、Treo650やPalmTXを使用してきていつも悩まされていたのが本体空き容量の問題。PalmTXについては空き容量については十分余裕があるのですが、あまりアプリを入れ過ぎると何だか不安定になりがちですので、空き容量はROMを弄しても空き容量70MBを一つの目安としています（この点、一つのアプリでDB関連ファイルの容量が大きいのは問題はなさそうだったりと使用環境に影響される模様です）。
　しかしTreo700pはDBCacheとのつきあい方に気を付けていれば、いろんなアプリをぶち込んでも今のところ若干のモッサリ感は出てもなかなか行けそうな感じです。
　念のためPowerRunや外部メモリ上のLauncherフォルダにアプリを逃がしたりして本体空き容量を20MBをキープしつつ、これまでレジストしたアプリを意味もなくぶち込んでみています。
　今更ながらレジストして使ってないアプリが多いなと自分の馬鹿さ加減にあきれたりもしていますが、アウトラインプロセッサのアプリなんかShadowPlanやListProだったり、Bonsaiだったり、SplashNoteだったりと高機能な優れたアプリが眠ってしまっているんですよね。
　とりあえず週末こうしたアプリをTreo700pにインストールして意味もなく遊んでおります。
　でもTreo700pの安定度には変化なく、かなり満足しています。