PalmTXでのKsDatebook起動の際のリセットの件とは関連がないかもとは思いつつも、大量にアプリやデータをPalmTX内にため込むことで、挙動がおかしくなることがこちらで理解出来ました。
確かに128MBを埋めるというのは、そうやたらと出来るわけではありませんが、それでも再構築前は空き容量が68MB程度までになっていましたので、PowerRunで外部メモリに逃がしているアプリもあるとは言え、必要ないアプリは入れるべきではないようですね。そう言えば、OffFlushでキャッシュをクリアしてもさほどメモリが回復されない症状が出てましたので、PalmTXの挙動に関しては警戒領域に入っていたのかも知れません。
現在も再構築中ですが、基本的に公に出来ない（ってみんな知ってるか!?）某ブラウザで閲覧した後は、なんだかOffFlushでのキャッシュクリアは元のようには行きませんので、当面は封印の必要があるかも。
zephさん、勉強になります!!
