SilkScreenを復活
画面の四隅をタップすることであらかじめ割り当てたDAランチャー起動やメニュー、コマンド、お気に入りアプリをポップアップさせることが出来る
SilkScreen(http://www.rogame.com/pages/SilkScreen.html)
をTreo650に復活させました。
最新バージョンがv3.7.7。購入から既に1年が経過していたので、フリーのアップグレードが出来ないため、有償でその手続きをしました。やはり入れるなら最新版かなと思い、1120円程の出費。
元々はこの週末にEasyLaunch5というアプリを試していたところから、これ以上ハードキーにアプリを割り当てることがランチャーひしめくTreo650での導入は困難と判断。その辺からこのアプリの存在を思い出し、画面タップでいろんな操作が出来るのならということで復活を決定しました。
以前、ClieNXやTreo650に入れて使用いたことのあるSilkScreenですが、アプリ本体のファイルサイズ自体はさほど大きくはないのですが、この手のアプリとしては関連DBが少し大きいため、本体メモリが少ない場合は気になる存在。そのせいで削除していたアプリであります。
Treo650だと検索を出すのにコマンドからPtoolSetのPFindToolを使うようにしているのを、画面タップでこの検索が出てくるように設定。おおっ!これなら便利と思ったところ、あれれ、先日購入したIntelligentFindと連携出来てないぞ。あとメニューボタンでコマンドが出てくるようになっていた(何のアプリの設定でこうなっているかお恥ずかしながら現在調査中、MenuはCenterMenuというアプリで5Wayのセンターボタン長押しで出てくるようになっています)のが、無反応でメニューボタン長押しでコマンドが出てくるようになっちゃいまして、少し慌てています。