AcroWikiを購入
Wikiにはまってしまい悩んだあげく(あまり苦しみませんでしたが)、
AcroWiki(http://www.acrocat.com/AcroWiki/default.asp?lang=jp)
を買ってしまいました。
PsMemoとPsLinkで同じ様なことは出来ることは承知の上なんですけど、カラフルにメモ帳をカスタマイズ出来ることとNoteStudioとは別の使い方が出来そうなんで買っちゃいました。NoteStudioはメモ帳(メモ帳そのものは実は逆に汚れちゃいますけど)とのリンクは基本的にImport/Exportが中心にしか出来ないんで、AcroWikiはメモ帳の置き換えみたいなものですから、PIMのリンクなんかでちょっと面白い使い方が出来ないかななんて、具体的な使用法はこれからというまたまた恐ろしい買い物をしてしまいました。ブログ依存症という言葉はありますが、Palmware依存症ですなこれは・・・。
恐らくPalmware依存症の症例としては、
・新たなアプリがアップしていないかいろんなサイトをむさぼる
・フリーのアプリはまずPalmに入れてみる
・PalmgearやHandangoのディスカウントがあると何かしら買いたくなる
・とにかく新しいアプリのチェックは欠かさない
・PalmwareInfoが更新されていないとイライラする(たいちさんのせいではありませんので念のため)
・簡単な動作確認のみで試用期間をフルに使わず買ってしまう
・シェアウェアで買ったアプリが常に最新版でないと落ち着かない
などなど考えられますが、医学的にはいかがなものなのでしょうか?
さて、もう一つ気になっておりましたNataraのQuanto(http://www.natara.com/quanto/)というアプリですが、これは今ひとつ他のアプリとの連携で満足がいかないことと、時間の記録なので、常時Palmに記録していかないといけない面倒さで導入は見送りました。DayNotezやBonsaiなんかはPIMとの連携が結構面白いのですが、Quanto独自で使うには現状では必要性が見出せないですね、やっぱり。
PalmTXを使い始めて、新たに導入するアプリもちょっと区切りが出て来た感がありますが、当ブログもこの一ヶ月でカウンターがこれまでにない伸びを見せております。御覧頂いています、皆さん、Palmware依存症、伝染しますので気を付けて下さいませ!!