新たに導入したアプリ
いつでもサッとメモを取り、編集できるようにと導入したシェアウェアのアプリを2つ。
とまあ、理由は格好いい訳なんですけど、要はいつものように衝動買いです。
まずは、コマンドバーからDAライクにメモを作成出来る
QuickRemind(http://www.mobihand.com/palmoscentral/product.asp?id=14581)
というアプリ。作成出来るメモは一つだけですが、メモ帳への書き出しが可能です。通常のアプリとして起動してメモを作成し、備忘録のように使用することも可能。
今一つは、テキストファイルの閲覧・編集をDAで出来るという
daTXT(http://palmgear.com/index.cfm?fuseaction=software.showsoftware&PartnerREF=&siteid=1&prodID=118537)
32KBまでというファイルサイズの制限はありますが、ちょっとあると便利かなと思い、Palmgearの20%オフセールに間に合うように購入。
いずれもディスカウントで手に入れたという共通点・・・いや、そちらの方ではなくて、いずれもちょっとしたメモの作成や編集で活躍出来るアプリなのですが、冷静に考えて見れば、フリーで公開されているdaMemoPadという優れものが一つあれば何とでも活用は出来るもの。
そこに敢えてこの二つを入れるというのは、結構悩みました。
それぞれきっかけがありまして、QuickRemindは先日、Treo650でメモをしようと思った時に、メモ帳をTreoLauncherから起動する時にインクリメンタルサーチでMemoLeafなんかとかぶってしまって手間取った上に、前開いていたメモ帳が最初に出てきますので、新規メモ作成までちょっと面倒だなと感じたことから、このQuickRemindを見つけて気になっていたというもの。他にTreoMemoなんてアプリもありますんで、これがなくったって、ランチャーの設定でどうにでもなる訳ですよね。でも一度気になると抑えきれなくて、購入を決定。
またdaTXTの方は、先日来利用しているCourseNotesが外部メモリのテキストファイルで保存されるため、他のアプリを起動していても、このCourseNotesで作成したテキストファイルがDAで直接編集出来るという点で魅力を感じたというきっかけで、導入を決定。
まあ最終的に決め手になったのは、上述のようにディスカウントだったというのが大きかったのは事実。安く手に入れたとは言え、結果的に無駄な買い物だったと後悔しないよう今後使いこなしていきたいと思います。