DocumentsToGoの本体メモリー圧迫を回避

　昨日、右脳^^部屋（http://unoubeya.main.jp/）で、DatavizTechToolなる優れものを発見。早速導入いたしました。な、なんとクリエNX73Vの本体メモリーが2.4メガから一気に4.2メガへ!!。今までMSMountで関連のアプリを逃がしていて、これ以上は無理と諦めていたものが、ここで一気に解決!!すごいです。
　１０ｇさんのここ→（http://10-0-0.net/mt/archives/2005/04/documents_to_go.html）で紹介されているとのことで、１０ｇさん、それから右脳先生有り難うございました。

　さて、話は変わりますが、昨日、上のDatavizTechToolを試していて、分かったのですが、私のDTGV7英語版、いつの間にかスペルチェック機能がメニューから消えてしまっていることが判明。自称英語教師としてはこれは許すべからざる状況にて、原因を探ってみましたが、全く不明。機能の詳細をHelpで見てもスペルチェックは使えるはずなのですが、とりあえず断念。以前レジ登録していたQuickOfficeのQuickWordを復活させ、スペルチェックが出来るように整えました。結局、スペルチェックにこだわることから起こったちょっとした事件ですが、今頃気づくとはそれだけ使っていなかったということでしょうか。今後、DTGのバージョンアップの際は日本語版に戻すことを考えようかなと思っています。