shino-jiのスマホ日記

手持ちのスマートフォンやその周辺機器、アプリの使用感などを取り上げるブログです。

JellyProがアマゾンジャパンへ

 Unihertzが技適取得のJellyProと関連商品を出品しています。
Unihertz Jelly Pro, 世界最小の4Gスマートフォン, 2GBのRAM と 16GBのROM を搭載したAndroid 7.0 Nougat ロック解除された, 青
 私は白のケースの汚れが目立つようになりましたので黒のケースをゲットしました。
Unihertz Jelly Pro ケース, 世界最小の4Gスマートフォン, 黒
 アマゾンプライム会員ですので、送料無料で注文から3日で到着。本家サイトより送料分お得ですし、短期間で入手できます。
 是非、予備バッテリーを販売して欲しいものです。

Eonfineのワイヤレスイヤホンをゲット

  電車の中でのコードの煩わしさから解放されたいと思い、Bluetoothのワイヤレスイヤホンを探していたところ、丁度、アマゾンのタイムセールで見つけた

 ですが、定価¥12800のところ¥6947引きの¥5853で入手いたしました。

 早速、試してみましたところ、電車の中で音楽を流し聴きすることをメインとするのであれば、そこそこの音質。もちろん、ノイキャンという高度な機能はついていませんから、こだわりを捨てれば満足のいくイヤホンだと思います。

 形状は左右同じなので、両耳で使用する際には、ペアリング完了の際にRightかLeftかを音声で確認する必要があります。左耳使用のイヤホンがメインとなって本体と右耳使用のイヤホンとペアリングするしくみのようで、両耳使用の際に、左耳のイヤホンを手で覆ったりすると、右側の音が聞こえなくなる点は難点です。

 かなり軽いので、恐らく1時間ぐらい連続使用しても、耳が重みで痛くなるということはなさそうです。

 何よりうれしいのは、モバイルバッテリーを兼ねたイヤホンの格納器がついていること。イヤホンはマグネットで固定されますので、よほどの衝撃がない限りは落とす心配ないでしょう。

 使用しないときは、イヤホンを格納器にしまっておけば、充電されますので、充電時もケーブルから解放されます。

 電車通勤の際の必需品になりそうです。

 

Xiomi Mi Band 2のリセット

 ドコモのSH-01Jのバイブが弱いので呼び出し用に身に付けているXiaomi Mi Band 2

 ですが、使用している

play.google.comで、Mi Band 2のファームウェアが壊れているという表示が出てしまうようになり、ファームウェアをアップデートしてもダメだったので、一旦リセットすることにしました。

 と言っても、Mi Band 2の本体をリセットすることは出来ませんので、Bluetoothを切断してアプリを削除して、繋ぎ直すという極めて原始的なやり方であります。

 本来は純正の

play.google.comの

を使うべきところなのですが、私の場合、登録したはずのIDとパスワードが認識されない状態ですので、Mi Fitは使用せずに

play.google.comを使用して接続の設定をやり直す必要があります。

 あらかじめNotify & Fitness for Mi Bandをインストールしておいて、Fix-it for Mi Band2を起動させて、Bluetoothの接続をすれば大丈夫です。

 Mi Band 2のリセットというよりはアプリ側のリセットではありましたが、ファームウェアの破損の表示も出なくなり、これまで通り使用できるようになりました。

出張の友に

 これまで出張の際には、

store.google.comを持っていっていましたが(※私のは第1世代のものですが)、この度、 

Fire TV Stick (New モデル)

Fire TV Stick (New モデル)

 

 を入手して、年末の東京出張に持ち出しました。

 Chromecastはスマホとのミラーリングが前提であるのに対し、FireTV Stickはこれ単体で動作します。ですので、FireTV Stickで閲覧中はスマホを休ませることが出来てスマホの充電の妨げになりません。

 当然ながら無線LANの環境が必要となりますから、私はいつも

 

 を使用しています。もちろん、ホテルの無料Wifiでも十分でありますが、念のためのセキュリティ対策として出張の際の必需品となっています。

 ホテルのテレビにHDMI端子があれば、FireTV Stickでネットワークの設定をするだけで、閲覧が可能となります。多少、ネットワークが混雑するときに画像が乱れることがありましたが、 

を 滞在先で堪能でき、今回の出張ではとても満足な夜のステイが楽しめました。

BlackBerryQ10のSIMスロットの修理

 IIJmioの2枚目のデータ通信専用nanoSIMを追加して、BlackBerryQ10にも挿して使おうと思い、microSIMのアダプタを付けて、差し込んだところ、アダプタの装着具合が良くなかったのか、途中で挿しこめなくなり、今度は無理やり引き抜いたところ、BBQ10のSIMスロットのピンが折れてしまいました。

 このまま我慢してSIM無しで使うことも考えましたが、やはり私にとっては大切に使いたい端末なので、思い切って修理に出すことに。

 調べてみましたら、MOUMANTAIさんが取り扱っていることが分かり、早速購入。

moumantai.biz 注文したのが、土曜日でしたので、端末の送付先の連絡が来たのが営業日の月曜日12月25日でした。その日の午前中に、BBQ10を初期化し、指示されたように、SDカードを抜き、自分で梱包して送付しました。以前、BBBold9900の電池を注文した時は、海外から送付されてきたと記憶していましたので、てっきり海外の会社だろうと思っていましたら、送付先は神奈川県。

 12月28日には、修理完了の連絡がまいりまして、本日、12月30日に到着とあいなりました。

 年末年始でもっと時間がかかるだろうと思っていましたが、恐らく即日修理対応してくださって1週間以内に送り返してくださるという対応でとても満足しております。

 

BlackBerryOSもここまでか?

 唐突に舞い込んできたこのニュース。

BlackBerryのアプリうストア、2019年12月31日に閉店へ - ITmedia NEWS

 BlackBerryQ10をたびたび使用している私にとっては、結構衝撃であります。

 とは言え、実際に使っているのは、Androidアプリがほとんどなのでそれほどまでに影響はないものの、OS7に続き、OS10もとうとう完全に終焉という印象は拭えません。

 多少、日本語変換がおバカさんなところがあるBlackBerryQ10でありますが、手のひらにしっかりおさまる携帯性、それにデザインや操作性は秀逸で、KEYoneにはない魅力があります。こうしてサポートが一つひとつなくなってしまうのは残念でなりませんね。

JellyProの使い道

 JellyProを使い始めておよそ1ヵ月。主にZenWatch2のペアリング機として利用していますが、JellyPro単体ではそれほど活躍する場面がありません。小さいということ以外は、Androidディバイスとしての特徴はなく、ガンガン使うとバッテリーが持たなくなりますし、それを考えると使い勝手がむしろ悪いくらいです。

 現在、私のメイン機は、通話はガラホのSH01Jで、ネットはBlackBerry KEYoneなのですが、BlackBerry KEYoneは胸のポケットにはデカ過ぎなので、いつもはカバンの中に入っています。サイズ的には4.7インチぐらいのスマホだとポケットにもすっぽり収まりますので、それぐらいのサイズだと持ち運びは便利なのですけどね。その代わりにとJellyProに期待していたところ、少し残念な使い方となってしまっています。

 やはり余備のバッテリーがあればとつくづく思う次第です。