ペアリングができなくなったので
をドコモのガラホSH01Jとペアリングして使用しておりましたが、SH01Jの3月末のアップデートの不具合の際に、SH01Jをリセットしたところ、MiBand2とペアリング出来なくなってしまいました。
本家のアカウントにログインしようとしてもうまくいかず、MiBand2のリセット方法も分からず、どうしたものかと思っておりましたら、
Fix-it for Mi Band 2(https://play.google.com/store/apps/details?id=com.mc.fixitformiband2&hl=jp)
で修復できるとのことで、MiFitアプリを削除して、その代替である
Notify & Fitness for Mi Band(https://play.google.com/store/apps/details?id=com.mc.miband1&hl=jp)
で快適に使えるようになりました。
本家のアプリよりいろいろとカスタマイズが出来まして、通知も着信は当然ですが、ラインやメールの表示を変えることが出来まして、なかなか便利です。
SH01Jのバイブが少し弱いので、MiBand2の通知はとても重宝しています。
MiBandのバンドは黒だけでしたので、を追加しまして、服の色に合わせて付け替えています。
本家のアカウントにログインしようとしてもうまくいかず、MiBand2のリセット方法も分からず、どうしたものかと思っておりましたら、
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で修復できるとのことで、MiFitアプリを削除して、その代替である
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本家のアプリよりいろいろとカスタマイズが出来まして、通知も着信は当然ですが、ラインやメールの表示を変えることが出来まして、なかなか便利です。
SH01Jのバイブが少し弱いので、MiBand2の通知はとても重宝しています。
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Xberstar Xiaomi Mi Band 2 バンド ベルト 交換用 シリコン製 色多彩 (ホワイト)
- 出版社/メーカー: Shenzhen Zhongliwei Science and Technology Co., Ltd
- メディア: エレクトロニクス
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2017年04月04日のツイート
2017年04月01日のツイート
2017年01月24日のツイート
XiomiMiBand2を入手
ドコモのガラホSH-01Jの着信と通知を確実に確認できるようにとSonyの
【並行輸入品】Sony SmartBand Talk SWR30 Bluetooth3.0 リストバンド型活動量計 White/ホワイト
- 出版社/メーカー: Sony
- メディア: エレクトロニクス
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心配だったのが、SH-01Jと同期できるかという一点。
MiFit(https://play.google.com/store/apps/details?id=com.xiaomi.hm.health&hl=jp)
をインストールしてペア設定する必要があるのですが、何のその、無事、Bluetoothでペアリングが出来ました。
暗い時間だけ使用できればと考えていましたが、このMiBand2には電源ボタンがそもそも存在しません。常時オンの状態で一体どれだけバッテリーが持つのかと少し心配になりますけど、一度満充電したら20日は持つとのこと。実際使ってみないと分かりませんが、少なくとも今日1日の使用では、未だバッテリーは100%のまま。本日だけでもメールの着信通知が20件ぐらいあったにもかかわらず、これはかなりビックリなスタミナです。
時計表示は常時オンではなく、丸い部分の操作パネルをスワイプした時だけ表示される省エネ設計。ただ、通知がメールなのか、LineなのかがMiBandの画面では区別してくれない。
そこで、
Tools&MiBand(https://play.google.com/store/apps/details?id=cz.zdenekhorak.mibandtools&hl=jp)
を入れて、ドコモメール、PCメール、Line、着信のアイコンをそれぞれカスタマイズ出来るようにしました。有償ですが、かなり便利になります。
まだ使って初日ではありますが、十分にウェアラブル端末としての役割を果たしてくれています。一番うれしいのはその価格。関連アクセサリーもお手頃な価格で入手できそうですので、楽しみはこれから増えそうです。