BlackBerryQ10の大容量交換バッテリー
BlackBerryQ10を昨年末からよく使うようになっていますが、純正のバッテリーが少し膨らんで来て、そろそろ寿命かなと思うようになってきました。GalaxyNote7のように爆発まではしないと思いますが、何だか不安に感じましたので、改めてバッテリーを購入しようと思い、以前、利用したMOUMANTAIさんでは品切れの模様。
そこで、その代替として
BlackBerry Q10 大容量内蔵バッテリ(2680mAh)
- 出版社/メーカー: ピーワーク
- メディア: エレクトロニクス
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もともと純正バッテリーを2個交互に使っていましたので、そのまま、この大容量バッテリー2個で交互に代用しております。丸1日の使用でも、バッテリー残は余裕です。
やはり着脱式のバッテリーは今さらながら便利だなと感じている次第です。
2016年12月18日のツイート
2016年12月06日のツイート
2016年12月05日のツイート
@shinohiro: @mobile_FF_ そうなんですね。もう一度、時間のある時にやり直してみます。
2016-12-05 12:11:50 via Twitter for BlackBerry to @mobile_FF_
@shinohiro: 10.3.3.2049のAutoloaderでBlackBerryQ10をアップデート。音楽がアイコンだけは表示されているけど、アプリが起動しないなあ。
SH-01JでATOK
SH-01Jの文字入力は、S-Shoinが搭載されており、予測変換などで特に使いにくいという訳ではありませんので、今回のレビューはかなり余計な作業かも知れません。
しかし、ATOKでの文字入力が使い慣れている私にとっては、
ATOK(https://play.google.com/store/apps/details?id=com.justsystems.atokmobile.service&hl=ja)
が使えるなら使ってみたいもの。
SH-01Jにインストールした後に、キーボードの選択でATOKを選ぶと、確かに文字入力はATOKで可能となります。
しかしながら、入力できるのは日本語のみで、英語と数字の入力はどうやっても無理になります。
そこで、英文入力や数字入力の必要な時だけS-Shoinを呼び出せるようにすればいい。
まず、必要なのはIMEの切り替えアプリ、名前もそのまま
IME スイッチャー(https://play.google.com/store/apps/details?id=com.flattysix.imeswitcher&hl=ja)
を使うと通知領域で文字入力のキーボードの選択切り替えが可能になります。設定で優先度を高にするとステータスバーにアイコンが表示されて少し鬱陶しいので低に設定した方がよろしいかと。
あとは他のアプリを起動中でも通知領域を表示できる
オープンステータスバー(https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.neap.openstatusbar&hl=ja)
をショートカットキーに割り当てるか、CallLauncherに割り当てれば完成です。
これで日本語入力の時にATOK、英語や数字を入力したい時はS-Shoinにという切り替えがボタンの割り当てで可能になります。
S-Shoinだけでも十分だとは思いますが、一つの使い方としてこれもありかも知れません。