XiomiMiBand2を入手

　ドコモのガラホSH-01Jの着信と通知を確実に確認できるようにとSonyの

【並行輸入品】Sony SmartBand Talk SWR30 Bluetooth3.0 リストバンド型活動量計 White/ホワイト

を愛用していますが、仕事帰りに暗くなるとバックライトがないため時間の確認が出来なくなり結構不便です。何とかならないものかと思って代用品を探しておりましたら、

Xiaomi Mi Band 2 有機EL液晶搭載，時刻チェック可能 ライトセンシティブ スマートリストバンド 心拍計 Bluetooth4.0 ワイヤレススポーツブレスレット 軽量 IP67防塵防水 活動量計 歩数計 睡眠計 アラーム 連続動作20日間 Android4.4/IOS7.0対応 アプリ [並行輸入品]

が良さそうだったので、早速、入手しました。
　心配だったのが、SH-01Jと同期できるかという一点。
MiFit（https://play.google.com/store/apps/details?id=com.xiaomi.hm.health&hl=jp）
をインストールしてペア設定する必要があるのですが、何のその、無事、Bluetoothでペアリングが出来ました。
　暗い時間だけ使用できればと考えていましたが、このMiBand2には電源ボタンがそもそも存在しません。常時オンの状態で一体どれだけバッテリーが持つのかと少し心配になりますけど、一度満充電したら20日は持つとのこと。実際使ってみないと分かりませんが、少なくとも今日1日の使用では、未だバッテリーは100％のまま。本日だけでもメールの着信通知が20件ぐらいあったにもかかわらず、これはかなりビックリなスタミナです。
　時計表示は常時オンではなく、丸い部分の操作パネルをスワイプした時だけ表示される省エネ設計。ただ、通知がメールなのか、LineなのかがMiBandの画面では区別してくれない。
　そこで、

Tools&MiBand（https://play.google.com/store/apps/details?id=cz.zdenekhorak.mibandtools&hl=jp）
を入れて、ドコモメール、PCメール、Line、着信のアイコンをそれぞれカスタマイズ出来るようにしました。有償ですが、かなり便利になります。
　まだ使って初日ではありますが、十分にウェアラブル端末としての役割を果たしてくれています。一番うれしいのはその価格。関連アクセサリーもお手頃な価格で入手できそうですので、楽しみはこれから増えそうです。