Kindleのアプリを使えば、夜の布団の中でも部屋の照明を落として読書が出来ますが、いわゆる紙の本ですと、そのまま寝入って部屋の電気がついたままだったということが何度かありました。
かと言って心地よい眠気が来た時に、電気のスイッチを切るために、布団から体を起こしたくないと思っていた時に見つけたグッズです。
すまほんさんの記事になりますが
smhn.infoで知りまして、早速、セール中にAquaMozc for BlackBerryを入手いたしました。
当方のBlackBerryKeyOneでは
play.google.comを使用していまして、
入力エリアをタップしますと、画面左下に日本語/英語の切り替え(『あ』の箇所)と右下にキーボードの呼び出し(キーボードっぽいアイコン)が表示されて入力時の切り替えの際にはとても重宝しています。しかしながら、英語では、ピリオドが半角にならないなど、メールアドレスを入力するときなどは、キーボード呼び出しで画面のキーボードで入力したり、その都度ATOKやBlackBerryKeyboardに変えたりして使用しなければ入力出来ません。
入力の切り替えは
play.google.comを入れて対応していますが、まあ、ちょっと面倒なものです。
今回、キーボードAndroid端末のBlackBerryに最適化された
play.google.comのリリースで、より直観的な入力環境が整えられたことは非常に嬉しいことですし、こうしてお金をかけることで、ますますBlackBerryに愛着が湧いてきます。
しかし、こだわるわけではありませんが、画面下に日本語/英語の切り替え表示が出てくるアルテ on Mozcも捨てがたく、通常時はAqua Mozc for BlackBerryとどっちを標準のIMEとするか悩ましいところです。
しばらく併用しながら、これから使い込んでいきたいと思います。
これまでスマートウォッチとして、
SmartBand Talk(スマートバンド トーク)SWR30 | スマートプロダクト | ソニーモバイル公式サイト
ASUS ZenWatch 2 (WI502Q) | ZenWatch | ASUS 日本
カジュアルな時はSmartBand Talkを、ビジネスではZenWatch2と使い分けてきました。特にZenWatch2を使用する機会が多かったのですが、電池持ちが1日半しかもたないし、充電には専用のケーブルが必要ということで、結構不便さを感じていました。更にメインで使用しているドコモのガラホのSH01Jでは、ZenWatch2との同期に必要なWearOSアプリをインストール出来ない(実際にはインストールできないPlay開発者サービスを求められるため)ため、ZenWatch2を身に付けるときはJellyProと同期させて、SH01Jと一緒に持ち歩くという、これまた不便なことをやっていました。
6月に
www.fossil.comが、Fossilのサイトでディスカウントで販売されているのを見て、ゲットして使用を続けていますが、これがなかなか良い感じなのです。
まずは当然ながらですが、電池式ですので、充電は必要ありません。2カ月以上経った今でも電池交換なく使用を継続できています。当初、秒針がないのが気になっていましたが、カウントダウンするような場面はそう多くないので慣れるとどうでも良くなりました。
何より、同期に必要なFossil QのアプリがガラホのSH01Jにインストール出来て動作するため、重宝します。私はキャリアメール、PCメール、Line、電話着信の4つを通知で設定していますが、バイブの振動で確認が出来ます。それと同時に、数秒間ですが、例えば、キャリアメールの設定を1としていれば、長針と短針が同時に1時を(正確には1時5分)を指して、何の着信かが目でも分かるようになっています。
フォーマルな見た目も気に入っていますし、スマートウォッチのバッテリー持ちの煩わしさを感じている方がいらっしゃるなら、試してみるのもいいかも知れません。
JellyProのOreoへのアップデートが再開しています。
今回のアップデートでは、OreoへアップデートするとFactory Resetをしないとうまく行かなかった不具合が解消されています。
私はFactoryResetをしてOreo化した訳ですが、今回のアップデートではバージョンが上がる関係から、更新情報として通知されてきました。早速、ワイヤレスでアップデートしてみましたが、今回は問題なくアップデートされました。但し、私の場合、7.0→8.1のアップデートではなく、8.1→8.1なので、実際はどうなんでしょうか。不具合が解消されたからこそ、再開されたのでしょうから、恐らく問題はないかと思います。
それにしても、私の手持ちであるBlackBerry KeyOneとXperia XZ1 CompactがJellyProと比べてバージョンが劣るというのは何とも複雑な感じですが、Unihertzさんの意気込みと勢いに好感が持てます。
BlackBerryにしてもXperiaにしても、最新ディバイスを出して話題になるより、既存のディバイスのアップデートにも、もう少し真剣になってもらえたら、印象がもっといい方向に変わっていくと思うのですが。。。
電車の中でのコードの煩わしさから解放されたいと思い、Bluetoothのワイヤレスイヤホンを探していたところ、丁度、アマゾンのタイムセールで見つけた
ですが、定価¥12800のところ¥6947引きの¥5853で入手いたしました。
早速、試してみましたところ、電車の中で音楽を流し聴きすることをメインとするのであれば、そこそこの音質。もちろん、ノイキャンという高度な機能はついていませんから、こだわりを捨てれば満足のいくイヤホンだと思います。
形状は左右同じなので、両耳で使用する際には、ペアリング完了の際にRightかLeftかを音声で確認する必要があります。左耳使用のイヤホンがメインとなって本体と右耳使用のイヤホンとペアリングするしくみのようで、両耳使用の際に、左耳のイヤホンを手で覆ったりすると、右側の音が聞こえなくなる点は難点です。
かなり軽いので、恐らく1時間ぐらい連続使用しても、耳が重みで痛くなるということはなさそうです。
何よりうれしいのは、モバイルバッテリーを兼ねたイヤホンの格納器がついていること。イヤホンはマグネットで固定されますので、よほどの衝撃がない限りは落とす心配ないでしょう。
使用しないときは、イヤホンを格納器にしまっておけば、充電されますので、充電時もケーブルから解放されます。
電車通勤の際の必需品になりそうです。
ドコモのSH-01Jのバイブが弱いので呼び出し用に身に付けているXiaomi Mi Band 2
ですが、使用している
play.google.comで、Mi Band 2のファームウェアが壊れているという表示が出てしまうようになり、ファームウェアをアップデートしてもダメだったので、一旦リセットすることにしました。
と言っても、Mi Band 2の本体をリセットすることは出来ませんので、Bluetoothを切断してアプリを削除して、繋ぎ直すという極めて原始的なやり方であります。
本来は純正の
を使うべきところなのですが、私の場合、登録したはずのIDとパスワードが認識されない状態ですので、Mi Fitは使用せずに
play.google.comを使用して接続の設定をやり直す必要があります。
あらかじめNotify & Fitness for Mi Bandをインストールしておいて、Fix-it for Mi Band2を起動させて、Bluetoothの接続をすれば大丈夫です。
Mi Band 2のリセットというよりはアプリ側のリセットではありましたが、ファームウェアの破損の表示も出なくなり、これまで通り使用できるようになりました。